青春は友達なのかもれしない。

どうも、みなさんこんにちは。

今回は、僕が高校生ライフを送ってきた中で感じた、「青春」について話していきたいと思います。

青春は友達なのかもしれない。
 

最近、彼女と別れてからずっと考えてたんです。青春とは何かを。

恋人がいる高校生活もすごく楽しかったですし、とてもいい思い出なんですけど、ほんとにそれが僕の思い描いてる青春なのかと。

僕は思いました。やっぱり青春は友達だなって。

無駄なことをバカになって一緒にすることとか、放課後に一緒に遊ぶとかって一生できないじゃないですか。高校卒業したら。

それと、恋人がいたら友達とあまり遊べなくなってしまうんですよ。

確かに、高校生活ずっと恋人に時間を費やすのも良いと思うのですが、高校から付き合って結婚までする確率はとても低いですし、結婚がゴールってわけじゃないですからね。

別れたら思い出しか残りませんよ。

その点、友達といればこの先一生ずっと仲良いままでいられると思いますし、高校でできる友達ってほんとに人生で1番大切だと思うんですよね。

大学とか社会に出たら、高校の時の友達に会いたいっていう人結構いるらしいですし。

大学とかでたくさん友達ができると思うんですが、やっぱり高校の時からの友達の方が居心地がいいと思うんですよ。

ってことで、やっぱり青春は友達なのかもしれないですね。

ちなみに僕は「放課後」という単語に青春を感じます。 これからも放課後を大切にしていきます。

早く夏こい。