自称進学校あるある10選/あなたの学校ももしかしたら！？
https://twitter.com/SirazuBlog/status/1068257887187685377
どうも、みなさんこんにちはシラズです(&)
今回は、自称進学校あるあるについて話していきたいと思います。
このあるあるにいくつ共感できるか、
数えてみてくださいね😊
- 1.課題が異常に多い
- 2.長期休暇は必ず学校で講習
- 3.校内の進研偏差値が全国以下
- 4.文武両道
- 5.受験は団体戦
- 6.ベネッセの人が講演をしに来る
- 7.有名私立よりも地元国公立
- 8.授業プリントからほとんど出る定期テスト
- 9.臨時休校になかなかしない
- 10.進研模試の結果で学年集会
- 11.まとめ
１．課題が異常に多い
２．長期休暇は必ず学校で講習
３．校内の進研偏差値が全国平均以下
４．文武両道
５．受験は団体戦
６．ベネッセの人が講演をしに来る
７．有名私立よりも地元国公立
８．授業プリントからほとんどでる定期テスト
９．臨時休校にならない
１０．進研模試の結果で学年集会
１１．まとめ
1.課題が異常に多い
自称進学校といえば、まずこれですよね。
1日や1週間単位で、
ものすごい量の課題が渡され、
「こんなのもできないなら国公立なんて無理ですよ。」と煽りを入れられる。
特に、GWなどのちょっとした連休に大量の課題を与え、生徒に休むひまを与えない。
2.長期休暇は必ず学校で講習
夏休みには、夏期講習
冬休みには、冬季講習
春休みには、春季講習
というふうに、
長期休暇ごとに講習が毎回行われます。
しかも、
大体の場合 生徒に講習を拒否する権利はなく
ほぼ強制で受けさせられる。
先生たちは、
「予備校よりも学校の授業の方が質が高い」
と主張してますが、9割はそんなことないです。
3.校内の進研偏差値が全国以下
授業がクソな割に、
断固内職NGとする先生が多いので、
入学時点では頭が良いのに、
大量の課題や学校主義などの洗脳により、
全く勉強の時間がとれず、
結果実力相応の大学にすら行けないケースも。
4.文武両道
部活を最後まで全力で尽くせば
受験に絶対勝てると謳い、
無駄に長い練習時間や、テスト期間中なのに休みを与えない、ということを簡単に成し遂げてしまう。
自称進学の部活に絶対入ってはいけない3つの理由→【高校生】自称進学校の部活に絶対に入ってはいけない3つの理由 - まあ、そういう時もあるよね。
5.受験は団体戦
自称進学校だけで使われるという、有名な言葉がこの、「受験は団体戦」である。
この言葉は
自称進学校界で頻繁に使われるのでしっかりおさえておこう。
6.ベネッセの人が講演をしに来る
自称進学校の生徒は1度は経験したことがあるのではないでしょうか。
先生たちの熱は伝わるけど、ちがうよね、がんばるところが。
7.有名私立よりも地元国公立
自称進学校にかようと、
有名私立よりも地元国公立の方がずっと上の存在、ということを嫌でも洗脳されることになる。
しまいには、有名私立を受けるといったら
「なぜ地元国公立じゃないんだ」と尋問されることも。
8.授業プリントからほとんど出る定期テスト
自称進学校の先生達は、
学校の授業をちゃんとやれば、こんなにも学力が伸びる！ということを証明したいのだろうか。
定期テストの順位はもはや、
どれだれその先生の授業を大切に受けてるかランキングとなっている。
しかもそういう先生は、「俺の授業だけで受かることができる」という謎の発言を連発する。
9.臨時休校になかなかしない
台風や大雪で、「県内30の高校のうち、25校が臨時休校となりました。」
という緊急ニュースを聞いたことがあるだろうか。
大体の場合自称進学校は臨時休校にならないので、そのニュースで臨時休校にならない高校は全て自称進学校とみなしてもいいくらいだ。
10.進研模試の結果で学年集会
進研模試の結果が出たら、すぐに学年集会。
前回との比較、前年度との比較をすべて表にして提示する。
おそらく、全体の報告会を行うことは
自称進学校のフレーズ「受験は団体戦」に基づいているものだと思われる。
とても厄介なものだ。
11.まとめ
今回の記事はいかがでしたでしょうか。
共感できるものがたくさんあれば、
もう自分も立派な自称進学校の生徒だ、自覚しなければなりませんね😊
では、また次回の記事で。シラズでした(&)
高校生・邦ロック初心者におすすめのバンド7選
初めてまして、
— シラズ(&) (@SirazuBlog) 2018年11月29日
現役高校生ブロガーのシラズです。
これから、
高校生にとって有益な情報や、
高校生からの視点でみた、
様々な出来事についてを色々発信していけたらなと思います。😊
どうもみなさんこんにちは、シラズです。
高校生になってから、
少し邦ロックに興味を持ち始めてきた人は少なくないと思います。
今回は、高校生なら知っておくべき邦ロックバンドと、その代表曲を1つ紹介していきたいと思います。
(※タイトルでは「バンド」とありますが、
本記事では「アーティスト」と広く定義したいと思います)
- 1.back number
- 2.RADWINPS
- 3.あいみょん
- 4.SHISHAMO
- 5.米津玄師
- 6.04 Limited Sazabys
- 7.クリープハイプ
- 8.まとめ
1.back number
現代の邦ロックバンドといえば、
誰もがまず最初にback numberを思い浮かべるでしょう。
若い世代、もっと言えば高校生に人気のあるバンドですね！
どこかで鐘が鳴って
らしくない言葉が浮かんで
寒さが心地よくて
あれ なんで恋なんかしてんだろう
歌詞からわかるように、
back numberは切ない失恋系の曲が結構多いです。
好きな人を思う気持ちや、
忘れられない人への気持ちが、
絶妙な言葉と、美しくそれでいてインパクトのあるメロディーで語られています。
現代の高校生にback numberは外せないですね！
backnumberのおすすめ曲は→https://kawazusirazu.hatenablog.com/entry/2018/12/01/215122
2.RADWINPS
映画「君の名は」で有名になったこの曲。
みなさんも1度は聞いたことがあるとおもいます！
この曲の他にも「有心論」「ふたりごと」「トレモロ」と、有名どころを言えばキリがありません。
聴いただけで興奮するようなメロディーを求めているのならRADWINPSで間違いないでしょう！
3.あいみょん
今、若い世代で最も勢いよく伸びているアーティストのうちの1人ですね！
独特なメロディーと低くて美しく色気のある声が癖になってしまうアーティストです。
1度聴いてしまうと、
その妙な中毒性に取り憑かれてしまうでしょう。
4.SHISHAMO
珍しい女性バンドのSHISHAMOは、
キラキラとした青春の恋心を歌うような曲が多く、若い女性から人気があります。
良いことばかりじゃないからさ
痛くて泣きたい時もある
そんな時にいつも
誰よりも早く立ち上がるヒーローに会いたくて
純粋に、まるで小学生かのような素直な気持ちで歌われています。
聴くと元気と勇気を与えてくれるSHISHAMOは女性に特にオススメです！
5.米津玄師
こちらも、若い世代で最も勢いよく伸びているアーティストの1人です。
米津玄師は「ハチ」という別名でも活動しているというのはもうみんな知ってますよね。
ちなみに、
米津玄師は「よねづ けんし」と読みます。
こちらは割と知らない人が多いですよね。
米津玄師が生み出す曲は独創的で、
なんでも1人でこなしてしまう米津玄師さんだからこそ作れる曲ばかりです。
とてもかっこいい曲から、涙腺が崩壊してしまうような曲まで枠にとらわれず様々な曲を作りあげています。
6.04 Limited Sazabys
このバンドは爽快感ある曲調が人気のバンドです！
音楽聴いてテンション上げたい方や、ちょっとイケてる曲が好きな方にオススメです。
オススメの1曲と挙げられている「swim」は、ドラマ「オー・マイ・ジャンプ！」の主題歌だったこともあり、とても知名度が高いです。
音楽好きなら是非聴いてみましょう！
7.クリープハイプ
クリープハイプは、
1度聴いたら忘れられないような、
激しくてギザギザしているようなギターメロディーと少し大人な歌詞で構成されています。
それもあってか、
一般的に言われるメンヘラ系女子からの支持がとてもあついです。
かっこいいメロディーが好き！という方にオススメです！
8.まとめ
今回は、
記事の関係でそれぞれ深い所までは語れず、
さらっと1曲だけの紹介になりました。
どれもオススメのバンドで、
絶対に聴いて損は無いと思います！
では、また次回会いましょう！
シラズでした(&)
【クリスマス】これしかない！高校生に贈ると超喜ばれるプレゼント６選
初めてまして、
— シラズ(&) (@SirazuBlog) 2018年11月29日
現役高校生ブロガーのシラズです。
これから、
高校生にとって有益な情報や、
高校生からの視点でみた、
様々な出来事についてを色々発信していけたらなと思います。😊
こんにちは、現役高校生シラズのブログの、シラズです。
最近ますます冷え込んできて、１２月まであと少しということで、
「今年のクリスマスプレゼントは何にしようかな」という悩みが心のどこかにでてきたのではないでしょうか。
今回は現役高校生だからわかる
男子高校生が贈られたらうれしいクリスマスプレゼント１０選をやっていこうと思います。
１．一般的な高校生のクリスマスプレゼントの予算
２．お財布
３．筆箱
４．手袋
５．スマホケース
６．マフラー
７．マグカップ
８．まとめ
１．一般的な高校生のクリスマスプレゼントの予算
一般的な高校生の場合、
一か月のお小遣いがだいたい３０００～７０００円程度なので、今回はそのお小遣いの範囲で買えるものをピックアップしていこうと思います。
（年に１回の特別なイベントなのでお小遣い全部をクリスマスプレゼントに費やすくらいの勢いで考えていきますｗ）
２．お財布
お財布はどの時期においてもプレゼントされるとうれしいですが、
クリスマスは特別です。
サンタさんパワーで金運アップ！！なんてことも。。。
お財布は長く使っているよりも適切な時期に交換したほうが金運が上がるときくので、贈ってハズレはないと思います！！
３．筆箱
せっかくなのでこの機会にいつもは買わないような、
少し大人っぽいような品質、デザインの筆箱を贈ってみてはどうでしょうか。
高校生は、
中学生の時からずっと同じ筆箱を使い続けている人も少なくないですし、大学生になっても使えるのでプレゼントにはもってこいですね！
４．手袋
ちょうどクリスマスというと、
本格的に冷え込んできている時期なので
毎朝寒い思いをしている高校生にはぜひ贈ってあげたいプレゼントですね！
クリスマスカラーの手袋とか、かわいいじゃないですか！
５．スマホケース
高校生というと、スマホとは切っても切れないような関係になりつつあります。
そんなアクセサリーだからこそ
クリスマスという一大イベントにまぎれて
好きな彼とおそろいにしてしまうのもいいですね。
もちろんサプライズで！
６．マフラー
マフラーも、手袋と同じような理由で
冬と言ったら！みたいなとこありますよね。
好きな人が自分が贈ったマフラーを毎日巻いて登校しているのを見て
ニヤニヤする日があなたにも来るかもしれんせんよ！
７．マグカップ
寒い冬の日常を思い浮かべてくださいと言われたら８０％くらいの人が
窓の向こうに見える、積りに積もった雪を眺めながらコーヒーあるいはココアを飲んでいる姿を想像するのではないでしょうか。
自分が贈ったものが好きな人の日常に溶け込むのを想像すれば贈らない手はないでしょう！
８．まとめ
いかがだったでしょうか。
クリスマスプレゼントって何を贈ればいいのか本当に悩みますよね。
この記事の中で「贈ってあげたいもの」がみつけれたら幸いです！
では、また次の記事で！シラズでした（＆）
【高校生】ブログ経験0の初心者がはてなブログはじめてみたｗｗｗ
初めてまして、
— シラズ(&) (@SirazuBlog) 2018年11月29日
現役高校生ブロガーのシラズです。
これから、
高校生にとって有益な情報や、
高校生からの視点でみた、
様々な出来事についてを色々発信していけたらなと思います。😊
こんにちは、シラズです。
突然ですがわたくし、シラズはブログを始めることとなりました。
今回は記念すべき第１回目の記事となるので、軽く自己紹介できたらな〜とおもいます！
１．シラズの自己紹介
２．シラズという名前の由来
３．なぜブログを始めたか
４．どんなブログにしていきたいか
５．最後に
１．シラズの自己紹介
あらためまして、こんにちは。現役高校生のシラズです。
高校と言っても、田舎の自称進学校なんですけどね。
もちろん、楽しいですけど😊
部活は球技系の運動部をやっているので、
体力には自信があります。
スポーツが好きなので、
夏にはランニングをしたりバイクを漕いだり
冬にはスキーやスノボーをしています。
「スポーツが好きな田舎の自称進学校の生徒だ」って覚えてくれると最高です(笑)
２．シラズという名前の由来
シラズという名前は「井の中の蛙大海を知らず」という言葉から来ています。
「いのなかのかわずたいかいをしらず」→「かわずしらず」→「シラズ」みたいな感じ。
ちょっと意味わかんないけど（笑)
まだ世間をあまり知らない高校生が、
世の中で噂になっていることについて高校生の立場でいろいろレビューしていけたらな、という思いでこの言葉を選びました。
３．なぜブログをつくったか
なぜブログをつくったか、
それは現役高校生が思っていることについて世の中に発信しようと思ったからです。
(少しでも副業的なものになればいいなと思って始めたとは流石に言えない…)
４．どんなブログにしていきたいか
これは、
実はまだあまり決まっていないんですが
１つのことに特化するのはやめようと思っています。
日常で起きたことや、
疑問などを素直に発信して行きたいと思います。
(更新頻度は高めで頑張りたい)
５．最後に
現役高校生の、しかもブログ初心者がどこまでやっていけるのかなって感じでもいんで、ぜひ毎回の記事を楽しみにしててくださいね！
みんなが楽しめるような記事を作れるように、日々努力します！
では、また次回の記事で！シラズでした（＆）
