【高校生】自称進学校の部活に絶対に入ってはいけない3つの理由

f:id:kawazusirazu:20181204221300j:image

 

どうも、みなさんこんにちは シラズです(&)

 

自称進学校に通っていて、

「今の部活がつらい」もしくは、

「勉強のために部活をやめたい」と思ってる人は少ないないのではないでしょうか。

 

今回は、そんな人たちのために

自称進学校の部活に絶対に入ってはいけない3つの理由を紹介したいと思います!

 

 

「私の通ってる学校が自称進学校かどうかわからない!」という方はこちらの記事を参考にしてください→【超簡単】親を説得して学校をズル休みする方法6選 - 現役高校生シラズのブログ

 

 

 1.部活による拘束時間がとても長い

2.テスト期間中にも練習がある

3.顧問の先生が熱血すぎるor無気力すぎる

4.まとめ

 

1.部活による拘束時間がとても長い

 

これは入っている部活動によりますが、

練習前の軽いトレーニングや長い練習時間、

そして練習後のミーティングなど、

あまり意味のないところでたくさん時間を取られてしまいます。

 

そのため、

・勉強をたくさんしたくてもできない

・他の趣味に時間を費やさない

ということが起こります。

 

特に拘束時間が長い傾向にある外の部活は要注意です。

 

2.テスト期間中にも練習がある

 

普通の学校では、

定期テスト1週間前から部活が休みになる

「テスト休み」があるのですが、

自称進学校ではそんなのはありません。

 

テスト期間中も部活が普通に入っていて

顧問の先生は「前から計画して勉強してれば全部満点取れるだろ」と脅しをかけてきます。

 

正直そんな部活に入っていても

学力は上がらないし、

それでも学力が高い人はポテンシャルが高い人ばかりです。

 

凡人はポテンシャルの高い人と同じ生活をしていたら勝てないので、早くそんな部活はやめてしまいましょう。

 

3.顧問の先生が熱血すぎるor無気力すぎる

 

せっかく興味を持って入った部活でも

顧問の先生が熱血すぎて、

 

その部活の上達に必要のないトレーニングや

無意味に続く長いランメニュー

 

こんなのが待ち受けていたらせっかく興味を持って入ってきたのにがっかりするでしょう。

 

逆に、無気力すぎる先生は

 

ほぼ部活にこない&

部活に来ても何も言わない

 

ので、部活に入ってるメンバーの意欲が

下がってしまい、全体的に練習がダラダラとしてしまいがちです。

 

そんなところに身を置いていると

自分が壊れてしまうので、一刻も早く抜け出しましょう。

 

4.まとめ

 

いかがだったでしょうか。

いかに自称進学校の部活が、

勉強の邪魔、あるいは趣味の邪魔になってしまっているのが理解できたでしょうか。

 

そんなところで嫌な気持ちをして耐えていてもいずれ耐えきれないで滅んでしまう時が来るんだから、その時がくる前に早めに脱出しとこう!

 

以上、シラズでした(&)