【超簡単】親を説得して学校をズル休みする方法6選

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https://twitter.com/SirazuBlog/status/1068257887187685377


どうも、みなさんこんにちは シラズです(&)

 

「前日から綿密にズル休みのための計画を立てたのに、親に無理やり登校させられた」

 

「すぐに仮病とバレてしまう」

 

今回はそんなお悩みの方に、

超簡単に親を説得して学校をズル休みする方法

を教えちゃいます!

 

高校生の青春について悩んでる方はこちらhttps://kawazusirazu.hatenablog.com/entry/2019/02/16/223415

 

 1.吐き気

2.発熱

3.風邪

4.頭痛

5.腹痛

6.部屋にこもる

7.まとめ

 

1.吐き気 

 

学校に行く直前や朝ごはん食べた後などに、

「ちょっと具合悪い、吐き気する」

と言ってそのあと部屋にずっとこもってれば、もう休みを確信していいでしょう。

 

親も無理に行かせて吐かれても嫌ですからね。

 

万が一、無理矢理連れてかれそうになったら、吐くふりをしてやりましょう。

このフェイントがうまく決まれば休みはもうすぐ目の前です。

 

 

2.発熱

 

これはもう王道ですよね。

 

カイロを使ったり、摩擦で温めたりすると、簡単に体温計の温度を上げることができます。

 

まさか機械をも疑うほどの懐疑的な親はいないですよね。

熱があれば親も疑うことなく学校に電話するでしょう。

 

ちなみに、 僕の学校ではマジシャンと呼ばれる体温計を操るプロがいました

 

 

3.風邪

 

これは、

学校で風邪が流行ってる時期や、

季節の変わり目などにとても有効です。

 

「風邪ひいちゃってだるい、学校で風邪流行ってるんだよね」

 

と言えば、

親は休むことを許してくれるはずです。

 

それでも無理なら、

「風邪は長引くとつらいけど、1日しっかり休むと簡単に治るんだよ」

ということを伝えてあげれば、

もう勝ちを確信していいでしょう。

 

病院に連れてかれても、『最近風邪流行ってますからねえ〜』と言われるだけです。

 

 

4.頭痛

 

これは、一番汎用性が高い言い訳ですね。

 

たまに朝起きると頭痛がするのは誰しもが経験することなので、ある意味強いと思います。

 

しかし、世間的には頭痛=仮病 と思われてしまっても仕方ないので、その辺りは注意しましょう。

 

 

5.腹痛

 

腹痛は、熱や様子ではわかりづらいので演技や言い訳が下手な人にはオススメです。

 

親に『腹痛が…』と言った後にトイレにずっとこもっていればいいんです。

耐久戦です。親の出勤時間までこもっていれば、親も諦めるでしょう。

 

とてもオススメです。

 

 

6.部屋にこもる

 

「友達と喧嘩したから学校に行きたくない。」

と言って、ずっと部屋にこもっていればわりと休めちゃいます。

 

親が厳しくて、

その言い訳じゃ無理そうだなと思ったら、

 

「好きな人に振られたから休みたい。死にたい」

 

と言えば、100%休めます

 

もしかすると、その次の日も休むことができるかもしれません!

 

こちらも、プライドを捨てる勇気がある者にはとてもオススメです!

 

ちなみに、これは経験談です。笑 

 

 

7.まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

こう考えると、簡単に休めちゃうってことがわかりますよね!

 

有意義なズル休みライフを送ってください😊

 

シラズでした(&)